キンタ・ド・モウロ
Quinta do Mouro

ミゲル氏と息子のルイス氏
ミゲル氏と息子のルイス氏

かのロバート・パーカー氏をして、「ポルトガルの最上級ワイン」と言わしめた、キンタ・ド・モウロ。2005vintageはMarceloCoppeloで92ポイント、2006vintageはパーカーポイント90を、2009は95ポイントを獲得しました。これまでも高品質の素晴らしいワインづくりに取り組んできた同社ですが、カリスマ的生産者ミゲル・ロウロ氏は「世界の偉大なワインに肩を並べる品質のワインを作っていることの証、今後更に精進し国際市場を開拓していく」と意気込んでいます。同氏はポルトガルのワイン雑誌で、2015年の「wineproducer of the year」に選ばれました。また、ザガロスはそのセカンドと言われるワイン。こちらもヨーロッパで開催されている数々の審査会で金賞、銀賞を獲得しています。

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キンタ・ド・モウロ試飲室にて
キンタ・ド・モウロ試飲室にて
左から、ヴィーニャ・ド・モウロ白・赤、ザガロス、キンタ・ド・モウロ

2015年にBS TBS「地球バス紀行」でテレビ放映されたリスボンのワインショップで、5000本の中から1本選ばれたワインの生産者として社長のミゲルさんはじめ、試飲室などが紹介されていました。

意外にもワイン造りの歴史は浅く、1994年から。訪れてみると、小さなワイナリーでした。ぶどうの破砕作業をすべて足踏みで行っているとのこと、そういえばミゲルさん、テレビでまだ古いこちらの機器も使っているって言ってましたね。この時は樽のメンテナンス中でした。

ワイナリー
ワイナリーにて、右は古い破砕機

土壌はシスト、エストレモスでは珍しいそうですが、その地質がよくわかる場所に連れて行ってもらいました。このあたりは大理石の一大産地でもあります。

シストと大理石の採掘場
左:シスト  右:大理石の採掘場