ドウロ


世界遺産ドウロのワイン生産地域 Quintadas Carvalhas から眺めるドウロ川

ポルトガル北部のドウロ川に沿った山間地域で、良質のワインを産出しています。標高が1000mに近い山々に囲まれるこの地域では、斜面を耕して作った段々畑でポートワインやスティルワインに適したぶどうが栽培されています。山々が大西洋からの湿気と冷たい風からぶどうを守る役割を果たしています。ポートワインの生産地として有名ですが、現在ではスティルワインの比率が高くなり、良質のワイン産地として評価も高く、赤は洗練された上品さ、しっかりした後味、香り高さを誇っています。白は繊細な香りをもつ、辛口で、フレッシュな香りと豊かなボディが特徴です。

土壌はシストと呼ばれる、薄く板状に割れた片岩です。急な坂道ですので、あちこちで三菱四駆を見かけられます。こうした土壌では、ぶどうの根がミネラル分を探し求めて地中奥深くまで這っていくため、ミネラル豊富なぶどうになります。

ここはまた2001年にユネスコ世界遺産に登録された、美しい景観を誇る地域です。

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