ヴィーニョヴェルデ


ヴィーニョヴェルデ地域のぶどう畑

ポルトガル最北部、ミーニョ川とドウロ川の中間に位置し、夏涼しく冬温かい穏やかな気候。「コスタ・ヴェルデ(緑の海岸)」と呼ばれるこの土地は、緑の覆い茂った森、美しい川や滝、ブドウ園や農場が広がる美しい土地です。最高で700mの標高の地域もあり、ぶどう畑の総合面積は21,000ヘクタールに及び、これはポルトガル国内でワイン生産に使用されている全区域の面積の約15%にあたります。降水量も多く、年間平均で1,200mmで、冬と春によく降ります。この土地の気候条件と花崗岩質の土壌がヴィーニョヴェルデに適したぶどうを育てます。

ヴィーニョヴェルデ(ヴィーニョはワイン、ヴェルデは若いという意味)はアルコール度も低く、軽くて飲みやすい微発泡のものから、イベリア半島の高級品種、アルヴァリーニョというぶどう品種から造られたしっかりした発泡性のないタイプまでいろいろです。

主なぶどう品種は白はアルヴァリーニョ、ロウレイロ、アリント(ペデルナ)、アザル、トラジャドーラなど、黒ぶどうはアルヴァレリャオン、ボラサール、イシュポアデイロなどです。赤の微発泡性のヴィーニョヴェルデは輸出される量こそ少ないですが、現地ではいわしの塩焼きと一緒に陶器のカップで飲んで楽しまれています。他にロゼもあります。

またこの地域は7つのサブリージョンに分けられており、中でも有名なのは上質のアルヴァリーニョを産出する、モンサオン・メルガッソです。

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