ラデイラ・ダ・サンタ
Ladeira da Santa

Ladeira da Santaワイナリー入口のプレート
ワイナリー入口のプレート

このワイナリーはTábuaというダン地域の南端に位置し、AcorやArganilといった丘陵地域を南に望む丘の上にあります。ちょうど花崗岩から頁岩へ移り変わる場所で、それがここの土壌の特徴となっています。

10haのぶどう畑で伝統的なダン地方の品種、トウリガナシオナル、ティンタ・ロリス、アルフロシェイロ、エンクルザード、ヴェルデーリョ、マルヴァジア・フィナなどを育てています。

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ポルトガルでは、ぶどうの収穫は南のアレンテージョなどでは8月から、中部、北部でも9月が最盛期となります。大事に育てたぶどうの摘み取る時期はとても大事ですので、時には「忙しくて、返事も出来なかった」などという悲鳴も聞かれるほど。2015年、この重要な時期に訪問いたしました。

訪れたときはちょうど黒ぶどうの収穫の真最中、友人や親せきが一堂に会し、収穫作業をしていました。摘み取られたぶどうは、小かごに入れ、すぐに集められ、トラックでワイナリーに運ばれます。運ばれたぶどうは即座に仕込みに入ります。

収穫作業と運搬
摘み取ったばかりのぶどうは小かごに入れて直ちに破砕作業へ
収穫作業中のぶどう畑
よいワインはよいぶどうから...(写真右)収穫作業の合間に世間話で一服、あれ?なぜかCAR社のRuiさんが中心に!

まだ30度を超える暑さの中、かなりの重労働ですが、収穫作業の合間のほっと一息つけるお楽しみはランチタイム、オーナーの奥様の手料理で美味しい地方料理をワインとともに味わいました。

収穫のランチタイムと水遊び
さあ、乾杯、杯を上げて!...(写真右) 暑いから、水遊びがいいですね!
パンとオリーブ、ラデイラダサンタ白のある食卓
アペリティフにはラデイラダサンタ白

見学したのは赤の収穫でしたが、播磨屋ではこの地域の代表的な白品種、エンクルザードを主にしたラデイラ・ダ・サンタDOP白を入れています。

収穫量は少ないですが、酸味と果実味のバランスがとれている優良品種です。 どうぞお試しください。